パートナー募集 ― 伝統芸能
その芸を、目の前で見ていただきませんか。
客席の後ろから観る舞台と、三歩先で観る舞台は、まったく別のものです。息づかいが聞こえ、足で床を踏む音が届き、装束の重さが目に見える。海外のお客様が日本の芸能に本当に心を動かされるのは、その距離に立ったときです。
私たちが探しているのは、公演のチケットではありません。演じてくださる方と、お客様が同じ空間に立てる時間です。
Looking for
探しているのは、こんな方です
- 01
間近で演じてくださる方
大きな舞台でなくて構いません。稽古場でも、お寺の一室でも、ご自宅の座敷でも。むしろ小さな場所のほうが、お客様には強く残ります。
- 02
ご自分の言葉で話してくださる方
演目の意味、所作の理由、何年かけて身につけられたか。演じたあとに少しお話しいただけるだけで、お客様の理解はまったく変わります。
- 03
見せていただける方
面、装束、楽器、道具。触れることができなくても、間近で拝見できるだけで貴重な時間になります。舞台裏や支度の様子をお見せいただける場合は、なおありがたいことです。
- 04
地域に伝わる芸能を守っていらっしゃる方
神楽、民俗芸能、祭りの囃子。保存会の皆さまも歓迎します。全国的な知名度は必要ありません。その土地に続いていること自体が価値です。
たとえば、こうした分野の方々
「継ぐ人が少なく、見ていただく機会が減っている」というお話は、これまで何度もうかがってきました。私たちがお連れするお客様は少人数ですが、その方々は帰国後、必ず人に話されます。
What we handle
こちらでお引き受けすること
- 01
演目の背景を、事前にお客様へ
予備知識のないまま観ていただくことはありません。何を観るのか、どこを見るのかを事前にお伝えしたうえでお連れします。
- 02
通訳が同席します
演目の詞章や専門的な用語も、通訳を介してお伝えします。分かりやすく崩していただく必要はありません。
- 03
場所の手配もできます
会場をお持ちでない場合、こちらで座敷やお寺などを手配することも可能です。演じていただくことに専念していただけます。
- 04
撮影の可否は、そちらのご判断で
撮影・録音・公開について、お決まりをそのまま守ります。すべて不可というご判断も、まったく問題ありません。
How it works
ご連絡から、ご案内まで
STEP 1
ご連絡
どちらで、どのような芸をなさっているかをお聞かせください。
STEP 2
一度、拝見させてください
こちらからうかがい、拝見します。公演の予定があれば、そちらへ足を運びます。
STEP 3
形と条件のご相談
演目、所要時間、会場、人数、条件をすり合わせます。
STEP 4
一組から始めます
最初のご案内を経て、続けられる形に整えていきます。
FAQ
よくあるご質問
- 少人数のために演じることに抵抗があります。
- ごもっともです。無理に舞台の形をとっていただく必要はありません。稽古を拝見する、道具を見せていただきながらお話をうかがう ― そうした形でも、お客様には十分に届きます。
- プロではなく、保存会の活動です。
- 歓迎します。海外のお客様にとって、その土地の人々が受け継いでいることは、名の知られた舞台と同じか、それ以上の意味を持ちます。
- 外国の方に伝わるでしょうか。
- 言葉の意味がすべて伝わらなくても、所作と音と時間の使い方は伝わります。実際に、能や神楽で言葉が分からないまま涙されるお客様がいらっしゃいます。
Contact
お問い合わせ
下記のいずれかから、お気軽にご連絡ください。折り返し、担当者よりご連絡いたします。
